えむと、メモランダム

読み散らした本と出来事あれこれ

『トワエモア&白鳥英美子 50周年記念コンサート』

一昨日(11月9日)、トワエモアのデビュー50周年を記念した『50th Anniversary トワエモワ&白鳥英美子コンサート ~時は変るとも~』があり、会場の相模女子大学グリーンホールに足を運びました。 中学や高校の頃聴いたトワエモアのヒット曲は、今でも…

『愛犬家の動物行動学者が教えてくれた秘密の話』を読みました

今年57冊目の読書レポートは、『愛犬家の動物行動学者が教えてくれた秘密の話』(著 マーク・ベコフ 訳 森 由美/エクスナレッジ 初版2019年8月30日) 週末、購読している新聞(一般紙と経済紙)の書評欄を読むのは楽しいものです。本書は、両紙で…

『円谷幸吉 命の手紙』を読みました

今年56冊目の読書レポートは、『円谷幸吉 命の手紙』(著 松下茂典/文藝春秋 初版2019年10月10日)。新聞広告を見て、買い求めました。 前回の東京オリンピックが開催されたのは今から55年前。オリンピックを見ていたという記憶はほとんどあり…

『芝園団地に住んでいます 住民の半分が外国人になったとき何が起きるか』を読みました

今年55冊目の読書レポートは、『芝園団地に住んでいます 住民の半分が外国人になったとき何が起きるか』(著 大島 隆/明石書店 初版2019年10月1日)。書店で目にして、手に取りました。 芝園団地は、埼玉県川口市にあるUR都市機構(旧日本住宅公…

『薬師丸ひろ子コンサート2019』

昨日(26日)、薬師丸ひろ子さんのコンサートがあり、会場のオーチャードホールに足を運びました。 薬師丸ひろ子さんといえば、ずっと俳優としてのイメージしかなく、歌にはほとんど関心がありませんでした。 ところが、NHKの朝ドラ「あまちゃん」で『…

『NHK音楽祭2019』チェコ・フィルハーモニー管弦楽団演奏会

昨夜は、今月10日に続き、「NHK音楽祭2019」のコンサートがあり、NHKホールに足を運びました。 昨日は、セミョーン・ビシュコフの指揮とチェコ・フィルハーモニー管弦楽団によるチャイコフスキープログラム。 前半は樫本大進さんのバイオリンで…

「NHK交響楽団定期公演 第1922回」

昨夜、「NHK交響楽団定期公演 第1922回(10月Cプログラム)」があり、NHKホールに足を運びました。 指揮はトゥガン・ソヒエフ。プログラムの前半は、バラキレフ(リャプノーフ編)の『東洋風の幻想曲「イスラメイ」』とニコラ・アンゲリッシュ…

『つけびの村 噂が5人を殺したのか?』を読みました

今年54冊目の読書レポートは、『つけびの村 噂が5人を殺したのか?』(著 高橋ユキ/晶文社 初版2019年9月25日)。書店のSNSで本書のことを知り、買い求めました。 2013年7月、山口県周南市の限界集落で、8世帯12人の住人のうち5人が…

『叱られ、愛され、大相撲!「国技」と「興行」の一〇〇年史』を読みました

今年53冊目の読書レポートは、『叱られ、愛され、大相撲!「国技」と「興行」の一〇〇年史』(著 胎中千鶴/講談社選書メチエ 初版2019年9月10日)。書店で目にして、手に取りました。 著者は台湾史が専攻の歴史学者。大相撲の鶴竜のファンで、「ス…

『NHK音楽祭』NHK交響楽団公演

昨夜(10月10日)、「NHK音楽祭」のコンサートがあり、会場のNHKホールに足を運びました。いつもと違い、祝祭的な雰囲気です。 昨日は、トン・コープマンの指揮とNHK交響楽団の演奏によるオール・モーツァルト・プログラムで、前半は『交響曲第…

ラグビーワールドカップ「ニュージーランド」対「ナミビア」観戦

昨日(10月6日)、先週の「オーストラリア」対「ウェールズ」戦に続き、「ニュージーランド」対「ナミビア」戦を東京スタジアムで観戦しました。 オールブラックスの試合を初めて見たのは、高校時代の体育の授業で。当時はまだビデオなどなく映画で見たので…

『ビッグデータ探偵団』を読みました

今年52冊目の読書レポートは、『ビッグデータ探偵団』(著 安宅和人・池宮伸次・Yahoo!ビッグデータレポートチーム/講談社現代新書 初版2019年9月20日)。書店で目にして、手に取りました。 ビッグデータという言葉は、すっかり耳慣れたものになり…

ラグビーワールドカップ 「オーストラリア」対「ウェールズ」戦

昨日(29日)、東京スタジアムで行われた、ラグビーワールドカップ「オーストラリア」対「ウェールズ」戦を観戦しました。 ラグビーの面白さに出会ったのは、高校の体育の授業。それ以来、自分でやることはありませんが、好きなスポーツのひとつになりまし…

『ナガサキ 核戦争後の人生』を読みました

今年51冊目の読書レポートは、『ナガサキ 核戦争後の人生』(著 スーザン・サザード 訳 宇治川康江/みすず書房 初版2019年7月1日)。8月に新聞書評で知って買い求めましたが、読み終えるまで時間がかかりました。 著者は日本に留学経験もあるアメ…

『韓国 内なる分断 葛藤する政治、疲弊する国民』を読みました

今年50冊目の読書レポートは、『韓国 内なる分断 葛藤する政治、疲弊する国民』(著 池畑修平/平凡社新書 初版2019年7月12日)。書評サイト『HONZ』に掲載された成毛真さんのレビューを読んで、手に取りました。 今、日本と韓国の関係は鋭く対…

「NHK交響楽団定期公演 第1919回」

昨夜、「NHK交響楽団定期公演 第1919回(9月Cプログラム)」があり、NHKホールに足を運びました。9月から新しいシーズンが始まります。 昨日は、指揮者のパーヴォ・ヤルヴィさんにアクシデントがあったようで、珍しく、定刻から20分近く遅れ…

『言の葉連想辞典』を読みました

今年49冊目の読書レポートは、『言の葉連想辞典』(絵 あわい 編 遊泳舎/遊泳舎 初版2019年6月19日)。書店で目にして、手に取りました。 仕事柄、込み入った場面で手紙を書いたり、メールを打ったりすることは日常茶飯事です。 文字だけだと人に…

『ノモンハン 責任なき戦い』を読みました

今年48冊目の読書レポートは、『ノモンハン 責任なき戦い』(著 田中雄一/講談社現代新書 初版2019年8月20日)。書店で目にして、手に取りました。 ノモンハン事件が起きてから、今年で80年。事件のあらましは、もう随分前に、半藤一利さんの『…

『さし絵で楽しむ江戸のくらし』を読みました

今年47冊目の読書レポートは、『さし絵で楽しむ江戸のくらし』(著 深谷大/平凡社新書 初版2019年8月9日)。書店で目にして、手に取りました。 本書は、江戸時代の黄表紙や滑稽本などで描かれた“さし絵”や、歌舞伎や浄瑠璃のセリフを読み解きながら…

『生き物の死にざま』を読みました

今年46冊目の読書レポートは、『生き物の死にざま』(著 稲垣栄洋/草思社 初版2019年7月15日)。書店で目にして、手に取りました。 本書は、私たちの知らないところで日々繰り返されている、生き物たちの生と死を描いたエッセイ。 セミ、カマキリ…

『金ピカ時代の日本人 狂騒のニッポン|1981年~1991年』を読みました

今年45冊目の読書レポートは、『金ピカ時代の日本人 狂騒のニッポン|1981年~1991年』(著 須田慎太郎/バジリコ 初版2019年7月10日)。書店で目にして、手に取りました。 著者の須田氏は、写真週刊誌『フォーカス』の創刊時から専属カメ…

『日本大空襲 本土制空基地隊員の日記』を読みました

今年44冊目の読書レポートは、『日本大空襲 本土制空基地隊員の日記』(著 原田良次/ちくま学芸文庫 初版2019年7月10日)。新聞広告で目にして、手に取りました。1973年に中公新書として刊行された『日本大空襲(上)』と『日本大空襲(下)』…

『発掘!歴史に埋もれたテレビCM 見たことのない昭和30年代』を読みました

今年43冊目の読書レポートは、『発掘!歴史に埋もれたテレビCM 見たことのない昭和30年代』(著 高野 光平/中公新書 初版2019年7月30日)。書店で目にして手に取りました。 本書は、テレビ草創期(1953年から1968年くらいまで)に放送…

『ヒトラーの時代 ドイツ国民はなぜ独裁者に熱狂したのか』を読みました

今年42冊目の読書レポートは、『ヒトラーの時代 ドイツ国民はなぜ独裁者に熱狂したのか』(著 池内 紀/中公新書 初版2019年7月25日)。なぜ熱狂したのかを知りたくて、また著名なドイツ文学者が本書を書いたことに興味を持ち、手に取りました。 ナ…

『象徴のうた』を読みました

今年41冊目の読書レポートは、『象徴のうた』(著 永田和宏/文藝春秋 初版2019年6月20日)。書店で目にして手に取りました。 著者の永田氏は、言うまでもなく日本を代表する歌人の一人。宮中歌会始の選者も務めています。 本書は、2018年1月…

『ヒト、犬に会う 言葉と論理の始原へ』を読みました

今年40冊目の読書レポートは、『ヒト、犬に会う 言葉と論理の始原へ』(著 島泰三/講談社選書メチエ 初版2019年7月10日)。書店で目にして手に取りました。 本書は、動物学者の著者が、人間と犬の特別な関係から、言葉、心、文明の成り立ちについ…

『人生で大切なことは泥酔に学んだ』を読みました

今年39冊目の読書レポートは、『人生で大切なことは泥酔に学んだ』(著 栗下直也/左右社 初版2019年6月30日)。書店で目にして手に取りました。 お酒に強い・弱いは、親から受け継いだ体質によるものだそうです。私はお酒に強かった父親の遺伝子を…

READY STEADY TOKYO―自転車競技(ロード)

東京オリンピックで行われる自転車のロードレース競技は、私の住む小金井市の道路もコースの一部になっています。 今日は、そのテストイベント「READY STEADY TOKYO」があり、競技を間近で観戦しました。 競技を見るのはもちろん初めて。目の前を走り抜ける…

『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』を読みました

今年38冊目の読書レポートは、『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(著 ブレイディみかこ/新潮社 初版2019年6月20日)。大きな反響を呼んでいるということを知り、買い求めました。 著者のブレイディみかこさんは、音楽好きで(パンク…

『喪失学「ロス後」をどう生きるか?』を読みました

今年37冊目の読書レポートは、『喪失学「ロス後」をどう生きるか?』(著 坂口幸弘/光文社新書 初版2019年6月30日)。書店で目にして手に取りました。 わが家で飼っているマルチーズは今年で10歳。大切な家族の一員です。ただし、まだまだ元気と…