えむと、メモランダム

読み散らした本と出来事あれこれ

『2050年のメディア』を読みました。

2020年1冊目の読書レポートは、『2050年のメディア』(著 下山 進/文藝春秋 初版2019年10月25日)。発売と同時に買い求めたものの、しばらく積読状態。ところが読み始めたら、ページをめくる手が止まりませんでした。 著者は、文藝春秋で…

ラグビー全国大学選手権決勝 新国立競技場

新しい国立競技場で、ラグビーの全国大学選手権決勝があり、足を運びました。 早稲田と明治。伝統校同士の一戦で、試合はもちろん楽しみでしたが、ただ関心があったのは、新しい国立競技場。 2年ほど前、工事中の様子をブログの記事にしたことがあり、また…

特別公開「高御座」と「御帳台」

昨年10月、天皇陛下の即位にともなう『即位礼正殿の儀』で用いられた、『高御座』と『御帳台』が東京国立博物館で特別公開中。仕事が休みだったので、足を運びました。 平日のお昼時ということで、すぐに見られるだろうと高をくくっていたのですが、それは…

今日から個人事業主

昨年末で長年勤めた出版社を退職し、法務系士業に転身。今日から個人事業主として、仕事が始まりました。 といっても、今唯一のクライアントは古巣の出版社。業務委託契約を結び、これまでと同じ席に座って法務業務をサポートします。 今日もいつもの電車に…

2020年初詣

新年おめでとうございます。 初詣は、例年通り地元の山王稲穂神社。今年は、いつもより少しだけ早く家を出たため、着いたのは朝7時前。まだ参拝客はまばらでした。 まずは家内安全を、そして今年から始まる第二の人生が充実したものになるよう、しっかり祈…

2019年の読書

今年読んだ本は全部で86冊。内訳は単行本35冊、新書39冊、文庫6冊、選書4冊、コミック2冊でした(昨年は単行本34冊、新書50冊、文庫4冊、コミック5冊、選書1冊の合計94冊)。 昨年より読書の時間が減ったため、今年は5年振りに90冊を下…

『百戦錬磨 セルリアンブルーのプロ経営者』を読みました

(初版限定のステッカーと刊行記念のクリアファイルとともに) 2019年63冊目の読書レポートは、『百戦錬磨 セルリアンブルーのプロ経営者』(著 ハロルド・ジョージ・メイ/時事通信出版局 初版奥付2019年12月31日)。 著者が新日本プロレスリ…

『定年消滅時代をどう生きるか』を読みました

2019年62冊目の読書レポートは、『定年消滅時代をどう生きるか』(著 中原圭介/講談社現代新書 初版2019年12月20日)。書店で目にして、手に取りました。 社会人になったのは1980年代。年功序列、終身雇用、企業内労働組合、新卒一括採用…

『医者が教える正しい病院のかかり方』を読みました

2019年61冊目の読書レポートは、『医者が教える正しい病院のかかり方』(著 山本健人/幻冬舎新書 初版2019年11月30日)。札幌の病理医「ヤンデル先生」が、SNSで本書を評価しているのを目にして、手に取りました。 著者は、京都大学附属病…

「NHK交響楽団定期公演 第1928回」

昨夜、「NHK交響楽団定期公演 第1928回(12月Cプログラム)」があり、NHKホールに足を運びました。 指揮は、まだ35歳という若さのディエゴ・マテウス。プログラムの前半は、メンデルスゾーンの『「夏の夜の夢」序曲』と、ニキータ・ボリソグ…

高校クラス会

今日は、毎年恒例の高校のクラス会があり、地元(新潟)を離れ、東京、神奈川、千葉、埼玉に住む高3のクラスメート8名が集まりました。 場所はいつものように、丸の内オアゾにあるチャイニーズレストラン「The Orchid」(ジ・オーキッド)です。 …

『かきバターを神田で』を読みました

2019年60冊目の読書レポートは、『かきバターを神田で』(著 平松洋子 画 下田昌克/文春文庫 初版2019年11月10日)。書店で目にして、手に取りました。 著者の平松さんは、「食文化と暮らし」をテーマに、たくさんの著書がある人気のエッセイ…

『インフルエンザ なぜ毎年流行するのか』を読みました

2019年59冊目の読書レポートは、『インフルエンザ なぜ毎年流行するのか』(著 岩田健太郎/ベスト新書 初版2018年11月20日)。 先頃読んだ『新・養生訓 健康本のテイスティング』(著 岩田健太郎・岩永直子/丸善出版)に触発されて岩田先生…

『新・養生訓 健康本のテイスティング』を読みました

2019年58冊目の読書レポートは、『新・養生訓 健康本のテイスティング』(著 岩田健太郎・岩永直子/丸善出版 初版令和元年10月25日)。SNSで本書のことを知り、買い求めました。 日本は世界でも指折りの長寿国。ただそれでも「もっと健康にな…

NODA・MAP『Q:A Night At The Kabuki』

昨日(15日)、東京芸術劇場でNODA・MAP第23回公演 『Q:A Night At The Kabuki』を観ました。 演劇公演を観るのは久しぶり。イギリスのロックバンド、クイーンのアルバム『オペラ座の夜』と演劇を融合させた野田秀樹さんの新作ということで、と…

『トワエモア&白鳥英美子 50周年記念コンサート』

一昨日(11月9日)、トワエモアのデビュー50周年を記念した『50th Anniversary トワエモワ&白鳥英美子コンサート ~時は変るとも~』があり、会場の相模女子大学グリーンホールに足を運びました。 中学や高校の頃聴いたトワエモアのヒット曲は、今でも…

『愛犬家の動物行動学者が教えてくれた秘密の話』を読みました

2019年57冊目の読書レポートは、『愛犬家の動物行動学者が教えてくれた秘密の話』(著 マーク・ベコフ 訳 森 由美/エクスナレッジ 初版2019年8月30日) 週末、購読している新聞(一般紙と経済紙)の書評欄を読むのは楽しいものです。本書は、…

『円谷幸吉 命の手紙』を読みました

2019年56冊目の読書レポートは、『円谷幸吉 命の手紙』(著 松下茂典/文藝春秋 初版2019年10月10日)。新聞広告を見て、買い求めました。 前回の東京オリンピックが開催されたのは今から55年前。オリンピックを見ていたという記憶はほとん…

『芝園団地に住んでいます 住民の半分が外国人になったとき何が起きるか』を読みました

2019年55冊目の読書レポートは、『芝園団地に住んでいます 住民の半分が外国人になったとき何が起きるか』(著 大島 隆/明石書店 初版2019年10月1日)。書店で目にして、手に取りました。 芝園団地は、埼玉県川口市にあるUR都市機構(旧日本…

『薬師丸ひろ子コンサート2019』

昨日(26日)、薬師丸ひろ子さんのコンサートがあり、会場のオーチャードホールに足を運びました。 薬師丸ひろ子さんといえば、ずっと俳優としてのイメージしかなく、歌にはほとんど関心がありませんでした。 ところが、NHKの朝ドラ「あまちゃん」で『…

『NHK音楽祭2019』チェコ・フィルハーモニー管弦楽団演奏会

昨夜は、今月10日に続き、「NHK音楽祭2019」のコンサートがあり、NHKホールに足を運びました。 昨日は、セミョーン・ビシュコフの指揮とチェコ・フィルハーモニー管弦楽団によるチャイコフスキープログラム。 前半は樫本大進さんのバイオリンで…

「NHK交響楽団定期公演 第1922回」

昨夜、「NHK交響楽団定期公演 第1922回(10月Cプログラム)」があり、NHKホールに足を運びました。 指揮はトゥガン・ソヒエフ。プログラムの前半は、バラキレフ(リャプノーフ編)の『東洋風の幻想曲「イスラメイ」』とニコラ・アンゲリッシュ…

『つけびの村 噂が5人を殺したのか?』を読みました

2019年54冊目の読書レポートは、『つけびの村 噂が5人を殺したのか?』(著 高橋ユキ/晶文社 初版2019年9月25日)。書店のSNSで本書のことを知り、買い求めました。 2013年7月、山口県周南市の限界集落で、8世帯12人の住人のうち…

『叱られ、愛され、大相撲!「国技」と「興行」の一〇〇年史』を読みました

2019年53冊目の読書レポートは、『叱られ、愛され、大相撲!「国技」と「興行」の一〇〇年史』(著 胎中千鶴/講談社選書メチエ 初版2019年9月10日)。書店で目にして、手に取りました。 著者は台湾史が専攻の歴史学者。大相撲の鶴竜のファンで…

『NHK音楽祭』NHK交響楽団公演

昨夜(10月10日)、「NHK音楽祭」のコンサートがあり、会場のNHKホールに足を運びました。いつもと違い、祝祭的な雰囲気です。 昨日は、トン・コープマンの指揮とNHK交響楽団の演奏によるオール・モーツァルト・プログラムで、前半は『交響曲第…

ラグビーワールドカップ「ニュージーランド」対「ナミビア」観戦

昨日(10月6日)、先週の「オーストラリア」対「ウェールズ」戦に続き、「ニュージーランド」対「ナミビア」戦を東京スタジアムで観戦しました。 オールブラックスの試合を初めて見たのは、高校時代の体育の授業で。当時はまだビデオなどなく映画で見たので…

『ビッグデータ探偵団』を読みました

2019年52冊目の読書レポートは、『ビッグデータ探偵団』(著 安宅和人・池宮伸次・Yahoo!ビッグデータレポートチーム/講談社現代新書 初版2019年9月20日)。書店で目にして、手に取りました。 ビッグデータという言葉は、すっかり耳慣れたもの…

ラグビーワールドカップ 「オーストラリア」対「ウェールズ」戦

昨日(29日)、東京スタジアムで行われた、ラグビーワールドカップ「オーストラリア」対「ウェールズ」戦を観戦しました。 ラグビーの面白さに出会ったのは、高校の体育の授業。それ以来、自分でやることはありませんが、好きなスポーツのひとつになりまし…

『ナガサキ 核戦争後の人生』を読みました

2019年51冊目の読書レポートは、『ナガサキ 核戦争後の人生』(著 スーザン・サザード 訳 宇治川康江/みすず書房 初版2019年7月1日)。8月に新聞書評で知って買い求めましたが、読み終えるまで時間がかかりました。 著者は日本に留学経験もあ…

『韓国 内なる分断 葛藤する政治、疲弊する国民』を読みました

2019年50冊目の読書レポートは、『韓国 内なる分断 葛藤する政治、疲弊する国民』(著 池畑修平/平凡社新書 初版2019年7月12日)。書評サイト『HONZ』に掲載された成毛真さんのレビューを読んで、手に取りました。 今、日本と韓国の関係は…