2020年11冊目の読書レポートは『裁判官も人である 良心と組織の狭間で』(著 岩瀬達哉/講談社/初版2020年1月29日)。書店で目にして手に取りました。 世の中には様々な職業がありますが、裁判官はかなり遠い存在。「ベールに包まれている」と…
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