えむと、メモランダム

読み散らした本と出来事あれこれ

読書-科学

『どこからが病気なの?』を読みました。

2020年2冊目の読書レポートは、『どこからが病気なの?』(著 市原 真/ちくまプリマー新書 初版2020年1月10日)。書店で目にして手に取りました。 著者は札幌にある病院の病理医。ツイッターでは「ヤンデル」の名前で、人気を集めています。 私…

『老いと記憶 加齢で得るもの、失うもの』を読みました

2019年3冊目の読書レポートは、『老いと記憶 加齢で得るもの、失うもの』(著 増本康平/中公新書 初版2018年12月25日)です。書店で目にして手に取りました。 最近、人の名前が出てこないのは日常茶飯事。年齢には逆らえません。「認知症」と…

『人類との遭遇 はじめて知るヒト誕生のドラマ』を読みました

2019年2冊目の読書レポートは、『人類との遭遇 はじめて知るヒト誕生のドラマ』(著 イ・サンヒ、ユン・シンヨン/訳 松井信彦/早川書房 初版2018年12月25日)です。書店で目にして手に取りました。 人類の起源や進化をテーマにした本はよく目…

『「がん」はなぜできるのか そのメカニズムからゲノム医療まで』を読みました

2018年48冊目の読了は、『「がん」はなぜできるのか そのメカニズムからゲノム医療まで』(国立がん研究センター研究所 編/ブルーバックス 初版2018年6月20日)。書店で目にして、手に取りました。 近年の統計では、日本人の2人に1人が生涯…

『細菌が人をつくる』を読みました

今年46冊目の読了は、『細菌が人をつくる』(著 ロブ・ナイト、ブレンダン・ビューラー、訳 山田 拓司、東京工業大学山田研究室/朝日出版社 初版2018年5月30日)。書店で目にして、手に取りました。TEDブックスシリーズの一冊です。 本書による…

『遺伝か、能力か、環境か、努力か、運なのか 人生は何で決まるのか』を読みました

2018年45冊目の読了は、『遺伝か、能力か、環境か、努力か、運なのか 人生は何で決まるのか』(著 橘木俊詔/平凡社新書 初版2017年12月15日)。 人生を400メートルトラックに例えるなら、自分が走るのはせいぜいあと100メートルくらい…

『暮らしのなかのニセ科学』を読みました

2017年88冊目の読了は、『暮らしのなかのニセ科学』(佐巻健男/平凡社新書 初版2017年6月15日)です。書店で目にして手に取りました。 本書は、理科教育の専門家である著者が、「ニセ科学」といわれるものの中でも、健康や医療に関するものを…

『テロメア・エフェクト』を読みました

2017年28冊目の読了は、『テロメア・エフェクト』(エリザベス・ブラックバーン、エリッサ・エペル/訳 森内薫/NHK出版 初版2017年2月25日)です。HONZの紹介記事で知り、手に取りました。400ページを超える内容で、読み切るのに少…

『日本列島100万年史』を読みました

2017年23冊目の読了は、『日本列島100万年史』(山崎晴雄・久保純子/講談社ブルーバックス 2017年1月20日)です。書店で目にして、手にとりました。 本書は、今目にしている日本列島の複雑な地形の成り立ちを、100万年前以降(第四紀後半…