2017-01-06 『弘兼流 60歳からの手ぶら人生』を読みました 読書 読書-文芸・エッセイ 読書-2017~19 2017年2冊目の読了は、『弘兼流 60歳からの手ぶら人生』(弘兼憲史/海竜社 初版2016年11月25日)です。自分にぴったりのタイトルにひかれ、手に取りました。著者は、漫画『課長 島耕作』の弘兼憲史さん。本書のようなエッセイも多数執筆しています。 内容は、この種の本でよく書かれていることが多く、特に目新しさはありませんが、テーマによっては、世代に関係なく、生き方のヒントになると思います。 飾らずシンプルに生きるのが一番ということでしょう。 読後感(まずまず)