えむと、メモランダム

読み散らした本と出来事あれこれ

『健康診断は受けてはいけない』を読みました

健康診断は受けてはいけない (文春新書 1117)

今年14冊目の読了は、『健康診断は受けてはいけない』(近藤誠/文春新書 初版2017年2月20日)です。書店でたまたま手に取りました。

著者は積極的ながん治療に否定的な立場で、「医療否定本」も何冊か書いていますが、著者を批判する人もたくさんいます。
本書では、がん検診や健康診断が無益・有害であると説いています。さもありなんと思われるようなことも書かれているのですが、普通に言われていることとは正反対といってもよく、果たしてどうなんだろうと考え込んでしまいます。この本も「とんでもないことを言っている」と批判を受けることになるのでしょうか。

健康本はたまに読みますが、何が本当なのか、実際どうしたらいいのか、結局のところよくわかりません。薬は飲み続けた方がいいのか、これから健康診断はどうしようか、思い悩みながら時間は過ぎていきます。

読後感(まずまず)